難所が滝(宝満山)【2014.2.3】



なかなかブログを更新できず、数か月放置してしまいました~

1~2カ月に1回のペースではありますが、山にはなんとか行けていたんですけどね。

そろそろ更新しないと、記憶が曖昧になりそうだなーなんて思っていたところで運よく連休。

この連休を利用して、本当は谷川岳に行く予定でしたが、数年に1度のひどい風邪を引いてしまいましてキャンセル。

(ずっとこの日のために準備してきたのに、悔しい~~!!)


大人しく寝ていたのですが、寝過ぎて逆にだるくて(笑)

ブログの更新ぐらいは出来そうなので、こうやって更新に精を出そうかと思います。


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難所が滝は、わたしの地元では有名です。時期になると、地元ニュースでも紹介されます。

滝と言っても、冬場にしか姿を現さない、ある意味幻の滝。

ネーミングは滝ですが、正確には、滝というよりも「大つらら」ですね。

難所が滝は、わが地元の山「宝満山」の一角にあります。




以前から見てみたいと思いつつ、滝が姿を現す時期に丁度タイミング良く帰省できなかったりしてその姿をみることはできませんでした。





そんな難所が滝メインで宝満山に登りました。

母と二人で女の山旅PART2です。

時期や天候によっては、アイゼンが必要とのことで、一応実家にアイゼンを持って行きましたが、

前々日、前日の天気が最高気温10℃超えとまあ暖かいこと。

「絶対に大つららは溶けちゃってるなこりゃ」

と思いつつ、微かな期待を胸に難所が滝に向かったわけです。

もちろん、アイゼンは不要と判断し、持っていきませんでしたが。


当日朝7:00ごろ、実家近くのバス停から コミュニティバス「まほろば号」に乗りました。


このバス、なんと、どこまで行っても100円。いやー、こんな便利なバスがあるといいですよね。

実家に帰ると、たいていこのバスのお世話になっています。SUICAやPASUMOも使えるのでさらに便利。


北谷回りという路線の「山浦集会所前」で下車。


今回、難所が滝に行くにあたって、母に事前にリサーチをお願いしました。

今回までに母が3回ぐらいすでに難所が滝に行っており、ルートを迷わないように下調べしてくれていました。

だから、楽ちん&安心でした。



山浦集会所バス停から歩き始めます。

ちょうどバス停の近くで幼稚園バスのお迎えを待っていた女の子に「今日ね、幼稚園に鬼さんが来るんだ~♪」って

突然話しかけられました。

そうそう、地方の子供って人懐っこいんだよね~

わたしも実家の近所を歩いていたら、学校帰りらしき小学生に「こんちはー」って挨拶されたり。

なんとも微笑ましいし、嬉しい。

普段都会に住んでいて、子供に声をかけられたり挨拶されたりなんてないから、すごくほっこりとした気分になる。



工業地帯の中を通っている道を歩き、小さな看板発見。
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本当に小さいので、見逃すと分からないと思う。

この矢印の通りに歩くと、福岡刑務所の壁にぶつかる。すぐに右折。

工業地帯の裏手を川沿いに歩いていく。

すでに、汗だく。ここでハードシェルを脱ぐ。

今回の行程で、川を渡る場所が2か所ある。

そのうちの1か所目を過ぎるとすぐに、「宇美町昭和の森キャンプ場」に続く林道にぶつかる。

ここで団体さんに遭遇。

どうやら、地元の山岳会みたい。

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次々に追い越して行くと、おじい様方から

「お!山ガール!」と言われる。

山ガールって歳でもないんですよ~なんてはぐらかしてどんどん前に進む。

100mおきぐらいに道標があるので、まず迷うことはない。

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「河原谷」と書いて、「ごうらだに」と読みます。

この道標を辿って行けば、難所が滝に到着します。

ずっと林道歩きですが、途中に宝満山への分岐があり、そこから先になると山道といった感じになります。

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2回目の川越え。

辺りはガスがかかり、なんとも幻想的。

この辺りから、山道というより岩場のようなところを登っていく感じです。

「小つらら」という、難所が滝よりも規模の小さいつららもあるのですが、

そちらは全く何もなし。

小つららを過ぎて更に10分ほど登ると、難所が滝に到着です。

直前は急登で、雨の日は滑るので要注意。



小つららを過ぎたあたりで、ある程度は勘付いていましたよ。

大つららは見れないんだなって。

でも、ほんのわずかな期待でも捨てちゃいけないと思っていましたが・・・

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結果、「ただの黒い岩」でした・・・

つららの「つ」の字も無い・・・


本当にすごい時はこのような風景を堪能できるそうです ↓

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これが観たかったのに~~~~泣

全然違うじゃんか~~~


残念無念と思いながら、宝満山の方へ。

難所が滝のすぐ左側の急登を登ります。ガスがますます深くなっていく。

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視界5-6mかな。

10分ほど進むと、縦走路にぶつかりました。

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縦走路を宝満山の方へ。

ただのガスだったのが、ちょっと雨っぽくなってきました。

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この縦走路は以前に歩いたことがあったので、距離感はつかめていました。

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仏頂山を過ぎて、

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ひたすら宝満山方面へ。


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そして頂上へ到着~

いつも人でにぎわっている頂上に居るのは、私たち親子と地元のおじいさん。

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お社で手を合わせてお参りをして、早々に下山。

雨に濡れた石の上を下って行ったので、

滑らないように、いつも以上に神経と筋肉を使いました。

途中、8合目あたりでは、脚を痛めたおじさんが救助要請していて、

私たちが下山している間に、麓から12名もの救急隊(レスキュー?)が登ってきました。



早い!!

どんどん登っていくその姿はかっこよかったです。

思わず「ご苦労様です!」って声をかける。


1時間ちょっとで登山口に到着。無事下山。

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竈門神社が新しくなっていました。

恋愛成就で有名なこの神社は、パワースポットとしても人気です。

女子のグループやらカップルやらが結構いました。


ここからは、歩いて太宰府駅まで。

途中、「鶴の子」や「塩豆大福」で有名な石村萬盛堂の直営工場でお菓子を買いつつ、太宰府天満宮へ。

天満宮は、ちょうど豆まきをしてたとかで、人が多かったです。

天満宮の参道で名物「梅が枝餅」を購入。スタバでコーヒーを調達して、太宰府駅で美味しく頂きました。

あぁ、やはり梅が枝餅はうまい。



今回は「花より団子」みたいになってしまったけど、

次回は、絶対に大つららを見るぞ~!!




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by takaayanoyamatabi | 2014-03-10 23:10 | 九州の山

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